■ 電子取引データのダウンロード先の例 ・・・ ダウンロードできる期間があるので、なるべく早めに
1. NTT西日本
NTTファイナンス経由 ⇒ "ビリングサービス" というホームページからダウンロード可能。"ログイン"から入る。最初に利用者登録が必要
2. NTTドコモ
dカード決済で、これもNTTファイナンス経由 ⇒ ログインの時、"dアカウントでログイン"から入る (クリックするボタンが、1.の場合とは違うので注意)。最初に利用者登録が必要
3. NTTタウンページ
"NTTタウンページ明細サービス" のページから。最初に利用者登録が必要。その後、発行される度に案内メールが届く
4. プロバイダ・MVNO
各プロバイダ・MVNOの会社ホームページで利用者登録すれば、明細照会のページからダウンロード可能。
5. クレジットカード
クレジットカード会社のWebページからダウンロード可能。但し、それには登録番号が記載されていないので、必ず販売店で発行してもらった領収書を保管、添付する事。
6. ECサイト
各ECサイトからダウンロード可能
amazonの場合、注文履歴 ▷ 領収書等 ▷ 支払い明細書にて。登録番号が必要ない場合は、領収書/購入明細書が良い
Monotaroの場合、ご購入履歴 ▷ ご請求履歴 ▷ 請求書ダウンロードにて
7. ETC
"ETC利用照会サービス" のサイトで利用登録して、当該会計年度中の任意の利用証明書1取引をダウンロード。クレジット会社発行の利用明細書を併せて電子保存すれば良い。 ⇒ 国税庁資料コピー